ピオレ1 [6F]
夢の中の白鷺<ボールマシン>Dream about Shirasagi
- POINT
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希望・可能性・挑戦
未来を創造する子供たちの心を具現化!
記憶に残る「夢の中の白鷺」記憶に残る「夢の中の白鷺」
子どもたちが姫路城から飛んで来た白鷺の後をついていくと、そこには楽しくて不思議な世界が広がっていました。そして、白鷺と子どもたちは夢の中に入っていきました???
そんなストーリーを持つキネティックアート(動く芸術品)「ボールマシン」がピオレ1 [6F]の西側に設置されているのをご存知ですか?
張り巡らされたレールに沿って小さなボーリングボールが走行する「ボールマシン」。その小さなボールは、音を鳴らして走行したり、白鷺のモビールを動かしたり、時にはジャンプしたり……とファジーな動きを見せ、いつまでも眺めていたくなる不思議な魅力に満ちています。デザインはボールマシン創作の第一人者である芸術家ジョージ・ローズ氏が手掛けています。
子どもはもちろん、大人たちをも魅了する「ボールマシン」の周りはいつも多くの人で賑わい、待合せの場所としても利用されています。
